通信制高校で将来の夢を見つける

通信制高校の専門コースに通う予定の方へ

by daadmin on 2014年2月10日

通信制高校に転入・編入・入学しようと検討中の方は、今はどんな状態でしょうか?きっと人それぞれ色々と異なる状況や事情におかれていることと思います。
しかし、全員に共通していることは、ある程度の未来は見据えていかないといけないということです。


通信制高校で見つける将来

もちろんどれだけ先の未来を見据えるかも人それぞれです。
今から卒業後のことを考える人もいれば、まずは1か月後のことから考える人もいるでしょう。どちらが正しいかは明確には断言できません。
ただ、前者の方にとっては卒業までの時間がじれったく長く感じられてしまうかもしれません。しかし、そういう時こそ我慢するべき時なのです。
ここだけはきっちり覚えておいていただきたいと思います。


体感時間の違い

例えば、イラストレーターになりたいと夢見て、イラストレーターの専門コースがある通信制高校を選んだ人にとっては、2年目の途中からだんだんとじれったくなってくるかもしれません。特にイラストレーターという職業は、資格も必要なければ年齢制限もないですし、何ならプロでなくとも活躍できる可能性に溢れているお仕事です。
ある程度描けるようになったら、自分で活動を始める人も多いでしょう。そういった方には学校に通い続ける時間が面倒に思えてくるかもしれません。
しかし、イラストレーターとしてどこかのデザイン事務所などに就職しようとした時に高校を卒業していないとネックになってしまう可能性が多いにあります。
じれったく、時間がもったいなく感じるかもしれませんが、それこそが近道だと思って耐えましょう。

通信制高校卒業後

by daadmin on 2014年8月28日

通信制高校卒業率は5割以下ですが、進学率はは年々上昇傾向です。通信制高校を選択した生徒の高い意識や強い決意も大きいものですが、学校自体のサポート体制が充実してきていることも重要なポイントになっています。それによって卒業率も徐々に上がってゆくことでしょう。


<通信制高校の進学率は?>

通信制高校の進学率は、全体で40%弱です。その中で大学や短大へ進学したものが18%強です。専門学校や専修学校では20%強ですので、この10年で進学率は40%程度アップしています。全日制や定時制高校の進学率は65%で、大学や短大への進学がそのうちの50%、専門校や専修学校は15%ですから、それよりは低く感じるものですが、これからも伸び続けることが仮定できますので、追いつくいも近いと考えられています。フォロー体制の充実で、通信制高校も進学に特化した学校と就職に有利な学校が分かれています。私立には大学や短大、専門学校や専修学校が母体の学校でありますので、このような学校であれば進学は有利です。専門学校が母体でもビジネス専門学校や提携技能学校なども経営しているのであれば、就職にも有利なことが予想できます。学校選びは自分の可能性が広がる学校を選ぶのも良いとされています。

通信制高校の活用

by daadmin on 2014年5月30日

通信制高校は学年制を採用していません。
そのため高等学校卒業程度認定試験を併用すれば、3年を待たずに必要な単位を取得することも可能です。
しかしだからといって3年を待たずに卒業することはできませんし、年齢が満たないうちに大学受験をすることもできません。
そのシステムを利用して、この3年間を有意義に活用する生徒もいます。


<通信制高校のシステムの利用>

通信制高校のメリットは、自由に学習計画を建てれるところにあります。
そのため単位取得を3年以上を掛けてゆっくりと卒業を目指すこともできますし、3年を待たないまま早めに必要単位を取得することも可能です。
通信制高校の在学中に、他の資格などにチャレンジするのもよいでしょう。
校則や学年による縛りがないことから、3年間を他のことに費やすことも出来るのです。
例えば大学受験の勉強に取り組むこともできますし、専門校などに通えば、高校卒業と同時に資格を取得することもできます。
全日制や定時制のように学年制を導入している学校では難しいスケジュールを組めることとなります。
高校卒業後に専門校に通うよりも早く、国家試験の受験者資格を得ることも可能です。
はっきりとした目的意識を持っている人にとっては、大変合理的な方法となります。

定時制高校と通信制高校の卒業率

by daadmin on 2014年4月11日

定時制高校と通信制高校は全日制高校と同じく、卒業によって高校卒業の資格が得られます。しかしその両方が、全日制高校の卒業率92%をはるかに下回ります。通信制、定時制共に全日制と同様に、最短3年でで卒業可能なシステムになったにもかかわらず、卒業率が悪いというのは残念です。その事実に対して私立がアクションを起こしています。


<定時制高校の卒業率>

定時制高校の卒業率は、70%程度です。しかし私立の定時制高校に関しては若干ではありますが、卒業率は上がります。これは「100%の卒業率を目指している」という私立が増え、カリキュラムも工夫されているという努力によるものです。私立を選択する際には、卒業率も大いに参考になります。この傾向は通信制高校にも見られます。


<通信制高校の卒業率>

通信制高校の卒業率は、全体的に見て50%を下回っています。若干私立のほうが良い傾向にはありますが、あまりかわりはありません。しかし私立の中には「卒業率100%」を目指して、実際にそれに近い数字をたたき出している学校もあります。ひきこもりやいじめのようなコミュニケーションの問題に悩んでいる生徒や学習のフォローなどに万全な体制で取り組んでいる学校が私立には増え、それが卒業率の高さにつながっています。

通信制高校で友達を作るのは無理?

by daadmin on 2014年4月7日

通信制高校のデメリットの一つである、人と接することが少ないという事。
つまり、通信制では友達を作ることは難しいという事なのでしょうか?
いいえ、それは人によって変わってくることだと思うので、友達が全くできないというわけではないんです。
確かに接する機会は少ないですが、スクーリングやクラブ活動がありますから、まずはそういったものに参加してみましょう。


通信制高校で交流を深めよう

通信制高校には色々な人が通っていますから、たくさんの出会いがあります。
普段だったら恐らく関わりがないであろう人達だと思うので、交流を深めてみるのが良いでしょう。
自分の興味のあるクラブに参加をして、多くの人達と交流をはかってみたら友達もきっと出来ます。
受け身では何も始まらないので、少しずつでもいいから積極的に話しかけたりして行動していきましょう!


課題の進め方は?

通信制高校は自宅学習ですから、自己管理がとても重要になってきます。
一日中課題をする必要はないので大丈夫ですが、怠けすぎてしまうとやらなくなってしまいますよね?
ですから、まずはきちんとスケジュールを立てることが大事になってくるのではないでしょうか。
一日何時間は勉強をする、などと少しずつ始めてみるのが一番いいのかもしれませんね。

通信制高校の学費について

by daadmin on 2014年2月19日

通信制高校の学費がどうなっているのか気にしている方も中にはいらっしゃるのではないかと思いますが、やはり全日制と比べたら比較的にお安くなっています。
その通信制高校によっては奨学金制度というものがあるみたいですので、そちらを利用したいとお考えの方にもおすすめです。
もちろん、その学校によって学費は変わってきますので事前に調べておかれるのが良いかと思いますよ。
疑問点がある場合は直接お電話などでお問い合わせをして質問されるのが良いかと思います。


通信制高校には公立と私立がある

通信制高校といっても公立と私立がありますので、この二つの費用は大きく変わってきます。
公立の場合ですと入学金や学費が安くなっている分、自主学習をして必要なレポートを提出しなければなりませんので自己管理のできない方はあまり向いていないかと思います。
私立の場合は、学費が高く設定されていますが進学することで直接先生の指導受ける事が出来ますし、学習の進め方などもサポート体制がしっかりされているので良いかと思います。


自分に合った高校を選ぼう

公立と私立それぞれメリット・デメリットがありますがお決めになる際はどちらがご自分に合っているのかよくお考えになってからの方がよろしいかと思います。
やはりご自分に合った学校でなければ長く続けることも出来ないかと思いますし、せっかく通うのですから楽しく充実した毎日を送ることのできる通信制高校が良いですものね。

【関連リンク】
おすすめの通信制高校紹介(http://www.maasu2013.org/)
通信制高校の選び方やおすすめの通信制高校が紹介されているサイトです。

自分の好きなものを通信制高校で極めてみよう

by daadmin on 2014年2月10日

通信制高校の中には専門学校のようなことを学べるところも出てきているみたいなのですが、皆さんはご存知でしたでしょうか。
アニメや美容に関して、ペットに関する知識や就職に関して学べるところもあるみたいですので、気になる方がいましたらぜひ調べてみて下さればと思います。
全日制には進まずにご自分の趣味や好きなことについて学ぶのも良いかと思います。
専門学校でも学ぶことが出来ますが、今すぐ学びたい方や早くそういった職業につきたいとお考えの方にはとても良いかと思います!


通信制高校のコースについて調べてみよう

今では多くのコースがありますので、他の学校とよく比較されてみるのが良いかと思います。
色々比べてみてこの学校にはこんなコースがあるのか!などと知っていただくのが良いかと思いますし、同じコースがあった場合はこっちではこんな風に進めていくのかと比べることが出来ますのでご自分に合った通信制高校を選ばれるのが良いかと思います。
不明な点や質問がある場合は直接お問い合わせしてみますとか資料請求をされてみるのが良いかと思います!


忘れてはいけないのが場所!

通信制高校を選ぶ際にご自宅からの距離を把握しておくことが大事だと思います。
全くスクーリングをせずインターネットで済ませることが出来るところもあるみたいですが、入学式や体育祭といった行事がありますのでご自宅から無理なく移動できる範囲内がよろしいかと思います。
平均的に1時間以内でしたら無理なく通えるのではないかと思いますが、皆さんはどう思いますでしょうか?

通信制高校に通っている人ってどんな人?

by daadmin on 2014年2月10日

通信制高校に通っている人はどんな人が多いのでしょうか?気になるという人のために、いくつかの高校の学校見学などに行った時の感想を紹介いたします。


通信制高校に通っている生徒たち

まず通信制高校の場合は、学校によっては、毎日は授業していないというところもあります。なので、学校見学のために生徒さんたちに協力していただいて、授業風景を見せてくれている場合もありますので、もしかしたら実態とは異なる可能性があることだけはご理解ください。
さて、感想ですが、第一印象は「皆さん、思ってたより明るいな」ということでした。自分がそうだからというのもありますが、イジメを受けて普通の高校には通えなくなった子たちが大半だと思い込んでいたので、正直に意外でした。


時間薬という言葉

失礼ながら、先生に聞いてみたところ、「今日見ていただいたのは、いわゆる3年生のクラスです。あのクラスにいる子たちも1年目の時は、人の目が見られなかったり、先生や大人にも敬語を使えないような子だったりしたんですよ。時間薬という言葉もあるけど、時間をかけて少しずつこの学校に慣れてくれて、それで今の笑顔があるんだと思います」
とのことでした。
1年生のクラスでは、知らない人が教室にいるということがストレスになってしまう子も多いそうで、こういう学校見学の時に協力をお願いするのはだいたい3年生か2年生らしいです。でも、皆1年か2年もすれば、まるで普通の子みたいに笑って教室にいられるようになるのかと思うと、ちょっと希望が見えた気がしました。

通信制高校の総合学科で自分探し

by daadmin on 2014年2月10日

通信制高校は自宅学習を主体とした教育というイメージが強い一方で、専門教育に力をいれている側面もあり、学校に通い実技や実習を兼ねた体験的専門教育を学ぶ事は通信制高校が持つ魅力の一つです。せっかく通信制高校に通うのであれば是非何か専門教育を受けておきたいという人も多くいます。しかし高校生の年齢で既に自分の夢や目標がはっきり決まっている人はなかなかそういるものではありません。そんな時は総合学科を選択してみてはいかがでしょうか。


通信制高校と総合学科

一部の通信制高校が持つ普通学科でも専門学科でもない第三の学科、総合学科ではその学校が持つ専門コースの導入部分だけを最初一年かけて全て学び体験します。その為総合学科選択者は一年かけて自分にとって向いている専門コースは何か、また自分が好きな専門コースは何かを考える事ができます。そして総合学科では二年次以降は何らかの専門コースに進む事も普通に卒業を目指す事も可能となっています。いわば総合学科は通信制高校の魅力をより知るための長いお試し期間とも言えます。


総合学科が抱える問題

ただ普通に卒業を目指すにしても専門コースに進み専門分野を極めるにしても、総合学科は周りから凡そ1年程遅れを取る事になります。自分の夢を見つけそれがはまればモチベーションにも繋がり大きな力となる一方、専門コース等で学ぶ内容はいずれも初歩的なものばかりなので、やりたい事が決まっているのであれば最初から専門コースに進んだほうが良いでしょう。

通信制高校でも卒業できなさそうな方へ

by daadmin on 2014年2月10日

通信制高校に入ったのはいいけれど、もしくはこれから入る予定だけど、それでもやっぱり卒業なんか出来なさそうだとお考えの方へ。


通信制高校を卒業するには

まず通信制高校の勉強というのは全日制高校のように、放課後の時間もきっちりしっかり勉強するように「頑張らないと終わらない量の宿題」を出すことはありません。
普通にやっていれば普通に終わる量の課題が出されるくらいのものです。
もちろんその「普通に」というのが出来ないという人も大勢いらっしゃることと思います。
しかし、この場合の「普通に」というのは、決して「皆と同じように」というものではありません。
自分自身が無理なく出来る範囲のことを指しております。


ゆっくり着実にゴールしよう

例えばマラソン大会と言われると走らないといけないように感じるかもしれませんが、「歩いてもいいからゴールしよう会」だったら、走れなくなったからといって諦めなくてもいいですよね。これが全日制高校と通信制高校の違いです。通信制高校なら、「走り続けること」が大事なのではなく、自分のペースでもいいからゴールすることが最も肝心なのです。むしろ歩き続けろとも言いません。たまにはゆっくり休んでもいいから、また歩き出そうというのが通信制高校のスタンスです。
大丈夫。きっと卒業できますよ!