通信制高校で将来の夢を見つける

定時制高校と通信制高校の卒業率

by daadmin on 2014年4月11日

定時制高校と通信制高校は全日制高校と同じく、卒業によって高校卒業の資格が得られます。しかしその両方が、全日制高校の卒業率92%をはるかに下回ります。通信制、定時制共に全日制と同様に、最短3年でで卒業可能なシステムになったにもかかわらず、卒業率が悪いというのは残念です。その事実に対して私立がアクションを起こしています。


<定時制高校の卒業率>

定時制高校の卒業率は、70%程度です。しかし私立の定時制高校に関しては若干ではありますが、卒業率は上がります。これは「100%の卒業率を目指している」という私立が増え、カリキュラムも工夫されているという努力によるものです。私立を選択する際には、卒業率も大いに参考になります。この傾向は通信制高校にも見られます。


<通信制高校の卒業率>

通信制高校の卒業率は、全体的に見て50%を下回っています。若干私立のほうが良い傾向にはありますが、あまりかわりはありません。しかし私立の中には「卒業率100%」を目指して、実際にそれに近い数字をたたき出している学校もあります。ひきこもりやいじめのようなコミュニケーションの問題に悩んでいる生徒や学習のフォローなどに万全な体制で取り組んでいる学校が私立には増え、それが卒業率の高さにつながっています。

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